龍神さま

水のかみさま(番外編)

 

本編からはずれ

水にまつわる神さまとして、龍神さまのお話しをします。

 

さて、日本神話での龍といえばヤマタノオロチのように悪者として登場します。

神社にお祭りされている代表的な龍神さま、戸隠神社(九頭龍信仰の源)の九頭龍さまも、その伝承にはお坊さん(修行者)に調伏(ちょうふく)され改心し善神となり水神として水や雨を司り人々を助けるようになったとあります。

 

ところで中国の地理風水における龍とは純粋なエネルギーの流れのことをさし

気の流れを操る風水の達人のことを“龍を操る人”と呼んでいる文献もあります。

雨や川を流れる水のエネルギーは、穏やかな時は人々に豊かな恵みをもたらしますが大雨などで氾濫すると大地を押し流し災害をもたらします。

想像力豊かな昔の人はおそらく制御できない自然現象(嵐など)を龍が暴れて引き起こしたものととらえたのではないでしょうか。

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龍神さまの話に戻りまして、神奈川県の江の島には天女さまと結ばれるために改心した五頭龍さまもいらっしゃるようです。

日本昔話では過去の悪行を改心して水の守り神となる、龍神さまたち。

 

水の龍神さまにお会いするには、

お祀りされた神社に参拝する、

大きな川のほとりに行く、、ほか、

空を見上げるという簡単な方法もあります。

(運が良ければ龍雲と呼ばれる雲に出会うことができます。

 雨あがりに、虹?ではなく

 龍神さまのしっぽを探してみるのも楽しいかもしれません。)

 

 

にほんの水

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